GOALの鍵について詳しく解説

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GOALの鍵について詳しく解説

GOALの鍵について詳しく解説

鍵の交換を考えるなら鍵メーカーのGOALは見逃せない存在です。

GOALは従来のギザギザした鍵の他、多くの耐ピッキング性能の高い鍵を作っている企業です。特にディンプルキーは、新築の戸建て住宅や集合住宅などでも広く採用されています。

そもそもGOALの鍵にはどんな商品があるのか、どんな鍵を選べば防犯性が高くなるのかなどを解説していきますので、ぜひ確認してみてください。

GOALの鍵の種類

GOALの鍵に交換したい場合は、どんな種類の鍵があるのかを確認する必要があるでしょう。

GOALといえば、鍵の関連商品の老舗のような存在なので、たくさんの種類が存在します。 それぞれの種類をしっかりと把握することで、自宅にぴったりの鍵を選べるのではないでしょうか。

V18シリンダー

V18シリンダーは、GOALが誇る代表的なディンプルキーです。

それまでのピンシリンダー型の鍵に比べると、各段に耐ピッキング性能が向上しており、アンチピッキングピンが備わっているのが大きな特徴になっています。 耐ピッキング性能だけではなく、ドリリングに対しても高い耐久性を誇っており、空き巣に強い鍵として普及しています。

また、ディンプルキーの特徴として、リバーシブル仕様になっていますので、だれでも簡単に扱えるというメリットもあります。鍵を正確な位置まで回し切らなくても、内蔵されたクリックボールによって正しい位置まで鍵穴が回ります。そのため鍵を抜きやすい・回しやすいといった操作性も兼ね備えています。

GRAND Vシリンダー

GOALのディンプルキーのハイセキュリティタイプが、GRAND Vシリンダーになります。 更に複雑化したキー構造により、ピッキング耐性は飛躍的に向上しています。まず、ピッキングによる鍵開けはプロでも難しいと言えるでしょう。

また、ドリリングに対しても非常に高い性能を誇っており、内蔵ピンはすべて強靭なステンレスが採用されています。

インテグラル錠

インテグラル錠は、丸いドアノブ錠の中心に鍵穴がついており、内側にツマミがついている錠前です。 住宅の玄関の鍵としては、レバーハンドル錠等が防犯性も高く操作性にも優れているため、今はあまり採用されていませんが、勝手口や非常口・通用口・オフィスの鍵などで使われる事が多いです。

GOALではいくつか種類があり、ピンシリンダーのP-UCシリーズ、V-UCシリーズがあります。

円筒錠

GOALは円筒錠のパイオニア的な存在になります。昭和30年に円筒錠(湯にロック)を開発して、一躍有名になりました。 今となっては、さらに防犯性の高い錠前を数多く開発されていますが、GOALの歴史を知るうえで、ぜひ覚えておきたい商品でしょう。

見た目はインテグラル錠と似ていますが、円筒錠は出ッとボルトが無くラッチボルトのみ備えた錠前のため、住宅のトイレの鍵やビルの会議室・室内錠として採用されています。内側にはボタンがついていることが特徴。

商品は、ULW・USシリーズと耐火性能に優れたUHシリーズなどがあります。

サムラッチ錠

サムラッチ錠は、インテリアやアンティークといった意味合いの強い商品です。また築年数が古い住宅に多く、豪華な見た目が特徴的。とても高級感がありますので、扉に重厚感を出したいときにおすすめの商品になります。

操作する際は親指でラッチを押しながら扉を開ける、特徴的な錠前です。

GOALでも交換用のサムラッチ錠がございます。

電気錠

GOALは電気錠についてもたくさんの商品を発売しています。

スマホが鍵の代わりになり、スマホをポケットなどに入れたまま扉を開けたり閉めたりすることができる「インテリジェントスマートリーダーシステム:AtoM-EG」も話題です。電気配線工事が必要で、プッシュプルハンドル錠と一体型になっています。

また、簡易的な工事で設置したい場合は「電池式モバイルキーシステム:acday」があります。 電池で動く商品になりますので、すぐに設置することができます。 扉の構造や設置される場所によって、本格的な工事が難しい場合に良いでしょう。 「電池式モバイルキーシステム:acday」は、テンキー式の電子錠になっていますが、カードキーやスマートフォンアプリからの解錠も可能です。

鍵交換をするならどんな鍵がおすすめ?

GOALは国内の主要メーカーだけあって、たくさんの商品を発売していることがわかりました。 ここでは防犯という観点から、どんな鍵をチョイスするのがおすすめなのかを紹介します。

耐ピッキング性能

最近の鍵は耐ピッキング性能が非常に高くなってきています。 GOALが扱っている種類であれば、V18シリンダーやGRAND Vシリンダーがおすすめです。 特にGRAND Vシリンダーは、膨大な鍵違い数を誇り、内部構造も複雑化してピンなどによるピッキングが非常にしにくくなっています。ピッキングはほぼ不可能と言えるレベルの商品なので、耐ピッキング性能の観点からはGRAND Vシリンダーに軍配が上がりそうです。

また、そもそもピッキングという概念から外れる鍵穴が無いタイプの電子錠も耐ピッキング性能の観点からはおすすめです。

不正複製を防げる

どんなにピッキングに対して強くても、容易に複製されるのであれば、防犯性は著しく低下してしまいます。 そのため、防犯性を考えるのならば、不正複製を未然に防げるような仕組みも必要でしょう。 この観点から考えてもGRAND Vシリンダーは圧倒的です。 新システムとして話題になったセキュリティIDタグシステムを導入しているため、セキュリティIDナンバーを掲示しなければ、複製そのものができません。

使いやすさと防犯性

使いやすさと防犯性の観点から選ぶのならば、基本的にGOALの製品はその多くがそれらを満たしています。

たとえば、GRAND VシリンダーやV18シリンダーは、リバーシブルタイプになっていますので、裏表がなくとても使いやすいキーです。また鍵の操作時に、鍵穴が正しい位置へ導くので抜き差しもしやすい特徴があります。 さらに、GRAND Vシリンダーは表面のくぼみやカーブなどにこだわることによって、より使いやすい上位キーに仕上げられています。

ほかにも、電子錠なら「電池式モバイルキーシステム:acday」もおすすめです。
スマホが鍵になるので、鍵を開けるという面倒な行為を省略することができます。ご家庭だけでなく、オフィスにも向いている鍵です。 昨今の世情を踏まえると、やはり使いやすいだけではなく、しっかりと防犯性を高めることも重要になっていると言えるでしょう。